症例

他院でのインプラント手術後、再治療が必要となった症例

米国の大学にて3ヶ月前にインプラント治療を受け帰国したが、そのインプラントの部位の疼痛、歯肉の腫脹、発赤などを主訴として来院しました。
CT撮影したところインプラント周囲に手術時の熱傷によると思われる骨吸収像が確認されました。
また不適合なブリッジも装着されており、インプラントによる治療を計画しました。

  

インプラントを撤去したところ熱傷による広範囲に亘る骨吸収を認め、骨移植材を用いた骨再生術を併用しインプラントの埋入を行いました。

広範囲に亘る骨移植を行ったため、8ヶ月間の治癒期間を置き、臨床的な骨の再生を確認したうえで2次オペを実施しました。

2次オペ終了後最終補綴処置に移行しました。
5年後の状態です。